基本的な考え方 日本ユニシスグループが持続的に成長し、中長期的な企業価値の向上を図るためには、適正かつ有効な監視・監督のもと、経営者による健全かつ迅...
当社グループの内部統制システムに関する事項を開示しています。 日本ユニシスグループでは、経営の効率性および透明性の向上とコンプライアンス遵守の経...
日本ユニシスグループは、社会を構成する一員として、国内外の法令を遵守するとともに、高い倫理観の下、社会規範に則り行動し、もって健全かつ透明なビジネス活...
当社グループでは、当社グループ役職員が遵守すべき基本理念、業務に関連する主な法令・社内規程等の趣旨や困ったときの報告・相談方法などを簡潔にまとめた役職...
当社グループ各社は、チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)の選任をはじめとした基本方針に則ったコンプライアンス・プログラムを設定し、積極的なコ...
当社グループの役員・従業員すべてに対してコンプライアンスに関する具体的な行動規範を示した「日本ユニシスグループ役職員行動規範」の周知をはじめ、各種研修...
2年に1度、全役職員を対象に意識調査を実施し、コンプライアンスの浸透状況を測っています。この意識調査によって、コンプライアンスを推進する上での課題を抽...
政治団体などへの寄付金の支出については、稟議制度により事前に承認を得ることとしています。
長期継続的に企業価値を最大化するためには、企業を取り巻くリスクに迅速かつ適切に対応することが重要です。 当社グループは、さまざまなリスクへの対応策を...
グループ全体のリスク管理を統括するため、CRMO(Chief Risk Management Officer)を委員長とする「リスク管理委員会」を日本...
リスク管理の対象となる項目を、以下のカテゴリーに分類し、各項目についてリスクを未然に防止する諸施策を講じるとともに、対応状況を一元的に管理しています。...
情報システムは、今や電力、水道、ガスなどと同様に、社会機能を維持するための重要なライフラインと言えます。当社グループは、お客様の情報システムの安定稼動...
日本ユニシスグループのBCPの取り組みの経緯を開示しています。 2006年4月 事業継続プロジェクト活動開始。当...
当社グループは、大規模災害、新型インフルエンザなどの事業継続を困難とする重大リスク発生時にも、人の生命と安全の確保を前提としつつ、国・地方自治体の命令...
1. 発災時の対応推移 首都直下地震が発生した場合は、日本ユニシス本社(江東区豊洲)に日本ユニシスグループ本社災害対策本部(以下、本社...
当社グループがサービスを提供しているお客様の情報システムやネットワークが地震で被害を受けた場合、いち早く復旧してお客様の業務を継続していただくことは当...
日本ユニシスグループのその他の防災対策を開示しています。 1. 災害対策本部机上訓練 2. コールセンター切り替え訓練 3. 商品配送センター切...
日本ユニシスグループは、ICTで培ってきた経験と実績を活かし、一企業だけでは解決できない社会課題を、さまざまな業種のお客様と連携してビジネスエコシステ...
当社グループでは1990年に情報セキュリティ委員会を立ち上げて以来、長年情報セキュリティ対策に取り組んできました。2004年に「第一次総合戦略」を、2...
当社グループの情報セキュリティ推進体制は、CISO(Chief Information Security Officer)が委員長を務める総合セキュリ...
日々複雑かつ巧妙に変化する情報セキュリティ上の脅威に対して適切かつ迅速に対処するため、当社グループでは、全従業員を対象としたe-ラーニングや、新入社員...
日本ユニシスグループのISMS(ISO/IEC27001:2013/JIS Q 27001:2014)認証取得状況(2018年7月現在)を開示していま...