60年の歩みを振り返って 自らの存在意義を見つめ直す 日本ユニシスグループは、2018年3月に設立60周年を迎えました。...
日本ユニシスグループ 企業理念 すべての人たちとともに、人と環境にやさしい社会づくりに貢献します 社会の期待と要請に対する感...
サステナビリティに対する考え方 日本ユニシスグループは、持続可能な社会の実現が企業の持続的な成長のための基盤であると認識しており、企業理念を...
1. 検討すべき重要項目の把握・整理 企業理念、競合他社の取り組み、GRIガイドライン第4版、SRI機関の開示要請項目、および持続可能な開発目標...
ビジネスエコシステムを通じた社会課題の解決 目指す姿 さまざまな業種・業態のパートナーと連携してビジネスエ...
「信頼される企業活動」を行い、社会に新しい価値を提供していくために、ステークホルダーのみなさまとの継続的で活発なコミュニケーション(ステークホルダーダ...
⽇本ユニシスは2018年に設立60周年を迎えました。また、2018年度より開始した中期経営計画「Foresight in sight 2020」の最終...
日本ユニシスグループは、2014年3月、国際社会において持続可能な成長を実現するための世界的な取り組みである国連グローバル・コンパクト(以下 UNGC...
当社グループは、業種・業態の垣根を越えたさまざまな企業をつなぐビジネスエコシステムを創る中核となることで、社会課題を解決していくことを中期経営計画の課...
日本ユニシスは、わが国の産業経済およびデジタル社会の発展に寄与すべく、各種外部団体に加盟しています。 活動を通じ、共有すべき課題の把握や情報共有...
ステークホルダーのみなさまより頂いた評価を掲載しています。 年 月 評価内容 ...
基本的な考え方 日本ユニシスグループが持続的に成長し、中長期的な企業価値の向上を図るためには、適正かつ有効な監視・監督のもと、経営者による健全かつ迅...
当社グループの内部統制システムに関する事項を開示しています。 日本ユニシスグループでは、経営の効率性および透明性の向上とコンプライアンス遵守の経...
日本ユニシスグループは、社会を構成する一員として、国内外の法令を遵守するとともに、高い倫理観の下、社会規範に則り行動し、もって健全かつ透明なビジネス活...
当社グループでは、当社グループ役職員が遵守すべき基本理念、業務に関連する主な法令・社内規程等の趣旨や困ったときの報告・相談方法などを簡潔にまとめた役職...
当社グループ各社は、チーフ・コンプライアンス・オフィサー(CCO)の選任をはじめとした基本方針に則ったコンプライアンス・プログラムを設定し、積極的なコ...
当社グループの役員・従業員すべてに対してコンプライアンスに関する具体的な行動規範を示した「日本ユニシスグループ役職員行動規範」の周知をはじめ、各種研修...
2年に1度、全役職員を対象に意識調査を実施し、コンプライアンスの浸透状況を測っています。この意識調査によって、コンプライアンスを推進する上での課題を抽...
政治団体などへの寄付金の支出については、稟議制度により事前に承認を得ることとしています。
長期継続的に企業価値を最大化するためには、企業を取り巻くリスクに迅速かつ適切に対応することが重要です。 当社グループは、さまざまなリスクへの対応策を...
グループ全体のリスク管理を統括するため、CRMO(Chief Risk Management Officer)を委員長とする「リスク管理委員会」を日本...
リスク管理の対象となる項目を、以下のカテゴリーに分類し、各項目についてリスクを未然に防止する諸施策を講じるとともに、対応状況を一元的に管理しています。...
情報システムは、今や電力、水道、ガスなどと同様に、社会機能を維持するための重要なライフラインと言えます。当社グループは、お客様の情報システムの安定稼動...
日本ユニシスグループのBCPの取り組みの経緯を開示しています。 2006年4月 事業継続プロジェクト活動開始。当...